Q&Aと調査結果の概要
PDFをこちらからダウンロードしてください。調査報告会について
(調査報告会開催のご案内)
パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査 調査報告会
平成29年8月9日
公益財団法人 日工組社会安全研究財団
季夏の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、日工組社会安全研究財団内に設置(平成25年1月12日)された「パチンコ依存問題研究会」は、本年実施した全国調査について、下記の要領で報告会を開催する運びとなりました。報告会では、パチンコ・パチスロ遊技障害(いわゆる「パチンコ依存」)のおそれのある人々が全国の成人人口において何%を占めるのか、といったことを含めた最新の結果をご報告する予定です。
つきましては参加をご希望される場合には、下記のURLもしくはQRコードからウェブサイト上の画面に進み、参加のお申し込みをお願い致します。
記
催事名 | パチンコ・パチスロ遊技障害全国調査 調査報告会 |
---|---|
日 時 | 平成29年(2017年)8月24日(木) 午前10時から2時間程度 (開場 9時半) |
場 所 | ホテルグランドアーク半蔵門 4F 富士東 (東京都千代田区隼町1-1) |
内 容 | 全国の男女18~79歳を対象に行った無作為抽出調査の結果報告 ・パチンコ・パチスロ遊技者の人口比率および推定人口、遊技状況 ・パチンコ・パチスロ遊技障害(いわゆる「パチンコ依存」)のおそれのある人々の 人口比率および推定人口 等 |
参加費 | 無料 |
定 員 | 200名(先着順、自由席) 申込み締切日 8月21日(月)17時 |
調査報告会メンバー
- 牧野暢男(日本女子大学名誉教授)
- 河本泰信(よしの病院 精神科医)
- 坂元 章(お茶の水女子大学教授)
- 佐藤 拓(成瀬メンタルクリニック院長 精神科医)
- 篠原菊紀(諏訪東京理科大学教授)
- 西村直之(リカバリーサポート・ネットワーク代表理事 精神科医)
- 石田 仁(日工組社会安全研究財団主任研究員)
以上
参加申込み
報告会は終了しました。
お問合せ先
日工組(にっこうそ)社会安全研究財団 事務局 電話:03-3219-5177 E-mail:infosv◎syaanken.or.jp(◎を@に変えてお送り下さい) |