パチンコ・パチスロ遊技障害に関するこれまでの研究成果を最終報告書としてまとめました。
全編PDF (1.9MB)
正誤表PDF (106KB)
目次
本編
エグゼクティブ・サマリー
第1章 ギャンブリング問題のとらえ方の変化と進むべき方向性について
第2章 なぜパチンコ・パチスロ遊技障害の研究が必要なのか
第3章 全国の遊技人口および遊技者の実態
第4章 パチンコ・パチスロ遊技障害尺度(PPDS)の開発とカットオフ値の設定
第5章 遊技障害のおそれのある人はどの程度いるか
第6章 障害うたがい該当者の性格的・心理的特徴と介入法
第7章 予防や早期介入のために
Ⅰ 「遊技障害のおそれのある人」と臨床例等との乖離と予防について
Ⅱ 世界の対策の潮流から
第8章 調査結果の総括と今後の研究への課題と展望
付 録 各調査の説明
付 録 論文の概要と出典
著者紹介
※ 国立国会図書館に納本してあります。