目次（PDF183kb）

第１章　研究の概要

第１節～第２節（PDF135kb） 第１節　研究の目的 第２節　調査の枠組み 第３節　調査の方法（PDF42kb） 第１項　調査対象者 第２項　調査方法 第３項　調査時期 第４項　調査内容　質問項目1～5（PDF333kb） 調査内容　質問項目6～15（PDF327kb）

第２章　結果

第１節　問題行動の実体験の有無（PDF456kb）

第　１項　飲酒経験の有無 第　２項　無免許運転の経験の有無 第　３項　自転車やバイクの窃盗の経験の有無 第　４項　万引き等の経験の有無 第　５項　恐喝の経験の有無 第　６項　暴行の経験の有無 第　７項　薬物乱用の経験の有無 第　８項　性行為を伴わない援助交際の経験の有無 第　９項　性行為を伴う援助交際の経験の有無 第１０項　性行為強要の経験の有無

第２節　問題行動に対する意識

第１項～第４項（PDF251kb） 第　１項　飲酒に対する意識 第　２項　無免許運転に対する意識 第　３項　自転車やバイク窃盗に対する意識 第　４項　万引き等に対する意識 第５項～第１０項（PDF391kb） 第　５項　恐喝に対する意識 第　６項　暴行に対する意識 第　７項　薬物乱用に対する意識 第　８項　性行為を伴わない援助交際に対する意識 第　９項　性行為を伴う援助交際に対する意識 第１０項　性行為強要に対する意識

第３節　｢友人の問題行動｣に対する姿勢

第１項～第５項（PDF367kb） 第　１項　｢友人の飲酒｣に対する姿勢 第　２項　｢友人の無免許運転｣に対する姿勢 第　３項　｢友人の自転車やバイク窃盗｣に対する姿勢 第　４項　｢友人の万引き｣等に対する姿勢 第　５項　｢友人の恐喝｣に対する姿勢 第６項～第１０項（PDF375kb） 第　６項　｢友人の暴行｣に対する姿勢 第　７項　｢友人の薬物乱用｣に対する姿勢 第　８項　｢友人の性行為を伴わない援助交際｣に対する姿勢 第　９項　｢友人の性行為を伴う援助交際｣に対する姿勢 第１０項　｢友人の性行為強要｣に対する姿勢

第４節　問題行動と背景要因との関連

第１項～第２項（PDF388kb） 第　１項　問題行動と道徳的人生観との関連 第　２項　問題行動と感情的冷淡さとの関連 第３項～第５項（PDF483kb） 第　３項　問題行動と学校に対する意識との関連 第　４項　問題行動と学校での交友関係に対する意識との関連 第　５項　問題行動と学校での教師との関係性との関連 第６項～第８項（PDF353kb） 第　６項　問題行動と友人への同調行動との関連 第　７項　問題行動と自己認知との関連 第　８項　問題行動と現実目標との関連 第９項～第１０項（PDF378kb） 第　９項　問題行動と理想目標との関連 第１０項　問題行動と自己存在感のなさとの関連 第１１項～第１２項（PDF387kb） 第１１項　問題行動と自我機能『総合・総合機能－支配・有能性』との関連 第１２項　問題行動と自我機能『現実感覚』との関連 第１３項～第１５項（PDF393kb） 第１３項　問題行動と自我機能『衝動統制』との関連 第１４項　問題行動と自我機能『対象関係』との関連 第１５項　問題行動と自我機能『防衛機能』との関連 第１６項～第１７項（PDF299kb） 第１６項　問題行動と自我機能『刺激障壁』との関連 第１７項　問題行動と自我機能『自律的機能』との関連 第１８項～第１９項（PDF309kb） 第１８項　問題行動と自我機能『現実検討』との関連 第１９項　問題行動と親しい友人（同性）の有無との関連 第２０項～第２２項（PDF356kb） 第２０項　問題行動と親しい友人（異性）の有無との関連 第２１項　問題行動と親子関係（父親）との関連 第２２項　問題行動と親子関係（母親）との関連

第３章　本研究調査の総括

第１節～第４節（PDF436kb）

第１節　問題行動の実態と意識 第２節　学校生活への適応感と問題行動 第３節　友人関係・親子関係と問題行動 第４節　パーソナリティ特性と問題行動

付表（単純集計表）

質問　１～２（PDF286kb） 質問　３～６（PDF221kb） 質問　７～１９（PDF386kb）