はじめに
目次
1 武道の起源
2 日本の徒手格闘技
3 柔術
4 柔道
5 警察柔道
1 講道館初期の少年柔道
2 講道館少年部の始まり
3 戦前の少年柔道大会
4 戦後の少年柔道
5 警視庁における少年柔道の歴史
1 増加の見られない柔道人口
2 組織柔道人口
3 柔道指導者の養成
4 柔道場の整備
5 段位制度の意義
6 町道場の経営(経営者の立場から)
1 児童期の特性
2 指導上の注意点
1 礼法
2 座礼
3 立ち姿勢からの座りかた
4 道場内の礼法
第6章 受身(うけみ)
1 後受身(PDF603kb)
2~3(PDF538kb)
2 横受身
3 前受身
4 前回り受身(PDF341kb)
第7章 投技
1 足技(PDF562kb)
1、支釣込足
2、送足払
3、出足払
4、大外刈
5、内股
6、大内刈
7、小内刈
2 手技(PDF414kb)
1、背負投
2、一本背負投
3、体落
3 腰技(PDF245kb)
1、払腰
2、大腰
1 抑込技
2 抑込技の指導法
1、袈裟固
2、肩固
3、上四方固
4、横四方固
5、崩上四方固
第9章 補助運動・補強運動
1~3(PDF552kb)
1 回転運動
2 足技の単独動作
1、出足払・送足払の要領
2、燕返
3 寝技の補助連動
1、脇じめ(伏臥前進)
2、えび
3、逆えび
4、ブリッジ
5、脚の回旋(回転)
6、足蹴り
4 筋力の補強運動
1~4(PDF361kb)
1、腕立伏せ(足を閉じる)
2、腕立伏せ(すりあげ)
3、腹筋(上体おこし)
4、背筋
4-5~5-5(PDF383kb)
5、片足ケンケン
6、おんぶ
7、手押し車
5 ゲーム的運動
1、ケンケン相撲
2、帯をつかんでから行う相撲
3、頭たたき
4、二人組で相対して座り、合図で相手の後につく
5、競争ゲーム
第10章~おわりに(PDF264kb)
第10章 講道館柔道試合審判規定「少年規定」 取り扱い統一条項
1 特に加えられる禁止事項
2 教育的配慮から特に留意させる禁止事項
第11章 総論
引用・参考文献
おわりに