インターネット上の少年に有害なコンテンツ対策研究報告書2

表紙~目次(PDF217kb)

はじめに~第1(PDF318kb) はじめに

第1 インターネット上の少年に有害なコンテンツ対策のためのホットライン

1.インターネット上の少年に有害なコンテンツの状況 2.インターネット上の少年に有害なコンテンツ対策のためのホットラインとは 3.少年に有害なコンテンツ対策のためのホットラインの必要性

第2 違法・有害コンテンツへの対応を行う警察、団体の活動(PDF193kb)

1.警察のハイテク犯罪相談窓口 2.インターネットホットライン連絡協議会

第3 外国におけるホットライン及び警察機関の調査結果の概要

1.外国のホットライン及び警察機関(PDF434kb) (1)調査期間及び調査員 ア 米国(NCMEC) イ 欧州(IWF他) (2)民間ホットラインの現地調査 ア NCMEC(米国) イ IWF(英国) ウ ISPAI(アイルランド) エ AFA(フランス) オ Jugendschutz.net(ドイツ) (3)外国の警察機関の訪問先 ア NCIS(英国) イ BKA(ドイツ) 2.外国のホットラインと警察との関係(PDF219kb) (1)米国(NCMECと警察との関係) (2)英国(IWFと警察との関係) (3)アイルランド(IABと警察との関係) (4)フランス(AFAと警察との関係) (5)ドイツ(Jugendschutz.netとBKAとの関係) ○ 外国のホットライン概要比較表

第4 我が国におけるホットライン設立に向けた検討

1.設立に関しての検討(PDF148kb) (1)対象とするコンテンツ等 (2)運営母体と運営の在り方 (3)ホットラインの位置付け (4)運営資金等のコスト負担元 (5)年間コスト (6)体制 (7)警察との連携 (8)その他、考えられる形態等 2.活動(PDF200kb) (1)コンテンツの判断と振り分け (2)措置の区分 ア 違法と判断されるコンテンツ イ 有害と判断されるコンテンツ ウ 海外のコンテンツに対する措置 (3)ISPへの通報と措置履行の確保方策 (4)違法コンテンツ所持の扱い (6)システム ア 通報の受理 イ データベースと重複する情報への対処 (7)ホットラインの周知広報

【資料】

Ⅰ 外国のホットライン等の調査報告書

第1 民間ホットライン 米国NCMEC(PDF795kb) 英国IWF~アイルランドIABとISPAI(PDF577kb) 英国IWF アイルランドIAB とISPAI フランスAFA~ドイツJugendschutz.net(PDF563kb) フランスAFA ドイツJugendschutz.net 第2 外国の警察機関(PDF195kb) 英国NCIS ドイツBKA