環境犯罪に関する日米比較研究

はしがき~序章(PDF195kb)

はしがき(北村喜宜)

序章 日本の環境法執行に対する米国環境法の示唆(北村喜宜)

第1章 環境法の刑事的執行の構造(PDF882kb)

マイケル・ハーツ(要約・筑紫圭一)

第2章 連邦環境法の発展における冷めた分析と道徳的怒り(PDF372kb)

クリストファー・H・シュローダー(要約・越智敏裕)

第3章 大まかな救済的正義と禁止された処罰の間の境界線を越えて(PDF625kb)

リン・C・ホール(要約・松本充郎)

第4章 司法警察局の存在意義(PDF857kb)

エドワード・M・ネフズィ(要約・原島良成)

第5章 二極分離:日米産業廃棄物管理規制と執行(PDF669kb)

青木一益=ジョン・W・シオッフィ(要約・清水晶紀)

第6章 日米における産業排水規制

青木一益=リー・アクセルラッド=ロバート・A・ケイガン (要約・清水晶紀) ファイル1(PDF398kb) ファイル2(PDF662kb)

第7章 日本における環境汚染の処罰と抑止(PDF836kb)

ロバート・G・コンドラッド(要約・伊藤智基)

第8章 環境規制遵守における刑事執行の役割(PDF751kb)

ナンシー・K・クーバゼック=M・ネイル・ブラウニー=キャリー・ウィリアムソン (要約・伊藤智基)

終章 米国の環境刑法文献からの示唆(北村喜宜)(PDF309kb)

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