※本サイトに掲載した報告書は、助成対象者からの報告をそのまま掲載したものです。本財団は、報告書の内容について一切関与していないため、内容についての問い合わせには応じることができません。また、研究者の連絡先の照会にも応じることができません。
2015年度研究助成実績
<一般研究助成>5件(敬称略・順不同・所属は申請当時)
研究代表者 所 属 |
研究テーマ | 助成額 (円) |
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遠藤 洋二 関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科教授 |
児童養護施設における「性暴力対応プロトコル(多機関連携モデル)」策定に関する研究 | 2,845,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
川畑 徹朗 神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授 |
レジリエンシーの形成を促すいじめ防止プログラムの開発 | 2,800,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
柑本 美和 東海大学大学院実務法学研究科准教授 |
刑事政策の課題としての児童虐待―警察の関与の観点から | 2,996,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
相馬 敏彦 広島大学大学院社会科学研究科マネジメント専攻准教授 |
若者のDV被害を予防するプログラムの効果検証;DV被害の脆弱性モデルを基盤として | 3,000,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
山下 倫央 産業技術総合研究所サービス工学研究センター主任研究員 |
ITを活用した群集流動における安全安心の実現に関する実証的研究 | 2,640,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
<若手研究助成>4件(敬称略・順不同・所属は申請当時)
研究代表者 所 属 |
研究テーマ | 助成額 (円) |
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佐藤 広英 信州大学人文学部文化情報論分野准教授 |
高齢者のインターネット上でのプライバシー意識に関する心理学的研究 | 1,000,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
宍倉 悠太 早稲田大学大学院法学研究科研究生 |
発達障害を有する非行少年・不良行為少年の再犯防止システムに関する研究 | 992,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |
反中 亜弓 法務省矯正局法務技官(心理)福井刑務所・名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程 |
粗暴犯の感情認知・コントロール特性についての検討:失感情に着目した矯正プログラムの開発 | 973,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント |
都島 梨紗 名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程 |
どのようにして非行から足を洗うのか―少年院出院者の就労獲得プロセスの追跡調査を事例に― | 1,000,000 | 概要紹介/選考委員からのコメント 研究報告書 |