第Ⅰ部 調査の概要
第1章 調査の目的と調査実施の概要(PDF227kb)
1.調査の目的 2.調査項目 3.調査方法 4.標本構成 5.調査研究の機関
第2章 調査結果の概要(PDF457kb)
1.調査対象者 2.本報告書の構成 3.調査結果の全体的概要
第Ⅱ部 調査の結果
第1章 犯罪被害の実態(PDF214kb)
1.犯罪被害の経験 2.犯罪被害の警察への届出 3.まとめ
第2章 犯罪被害に対する不安感(PDF643kb)
1.日常感じている不安感 2.家族が被害にあう不安感 3.自身および家族の犯罪被害に対する不安感―罪種別 4.自身および家族が犯罪被害にあう可能性(リスク知覚)―罪種別 5.犯罪被害への不安感が生じる場所 6.夜間、地域内一人歩きに対する不安感 7.夜間、家族の地域内一人歩きに対する不安感 8.まとめ
第3章 治安と防犯対策(PDF602kb)
1.治安状態 2.地域の防犯活動の認知 3.犯罪の被害にあわないための個人対策 4.犯罪の被害にあわないための警察への要望 5.地域の安全を守るための行政への要望 6.地域住民の自主的防犯活動 7.各防犯活動の重要性 8.防犯カメラ設置に対しての賛否 9.性犯罪前歴者の情報公開に対しての賛否 10.まとめ
第4章 少年非行(PDF710kb)
1.少年非行に対する認識の量的動向 2.少年非行に対する認識の質的動向 3.警察の少年非行・犯罪に対する取り締まり強化に関しての意見 4.少年の喫煙への注意 5.まとめ
第5章 地域(PDF1642kb)
1.地域居住 2.地域互助 3.地域住民の認知 4.地域参加 5.地域防犯活動 6.地域の解体状況の認識 7.まとめ
第Ⅲ部 調査結果の分析
第1章 犯罪被害不安とリスク知覚(PDF4120kb)
1.被害不安を感じる頻度 2.罪種別の被害不安とリスク知覚 3.得点化による分析 4.まとめ
第2章 防犯対策(PDF871kb)
1.犯罪被害経験と防犯対策の関係 2.犯罪被害不安と防犯対策の関係 3.犯罪被害リスク知覚と防犯対策の関係 4.地域住民による自主的な防犯活動への参加 5.まとめ
第3章 不安感・リスク知覚・地域状況などの因果関係の分析(PDF1899kb)
1.分析計画 2.犯罪被害経験の影響に関する検討 3.不安感・リスク知覚・地域状況の認知の因子分析 4.地域や個人の属性、地域状況、リスク知覚、不安感を含む因果モデルの構成 5.まとめ
第4章 家族生活・近隣関係と犯罪被害・犯罪不安(PDF507kb)
1.婚姻状況・同居家族と、犯罪被害・犯罪不安 2.近隣関係と犯罪不安 3.まとめ
第Ⅳ部 資料
資料1.調査票 (PDF1216kb)
資料2.集計表
ファイル1 (PDF872kb) ファイル2 (PDF1708kb) ファイル3 (PDF1720kb) ファイル4 (PDF753kb) ファイル5 (PDF1632kb) ファイル6 (PDF1076kb) ファイル7 (PDF1178kb) ファイル8 (PDF938kb) ファイル9 (PDF844kb)